ここ2〜3日はホントに寒い。
冬だから、とわかっていてもやっぱりここまで寒いとメンタルも凹みますよね。
冬に体調を崩す当事者さんが多いのは日照時間と関係があるそうです。
ハッタツだけでなく精神障害の当事者は季節の変わり目やこの冬にからっきし弱い。
外出時間が少ない人も然り、お日さまに当たるって とーっても大事です。
栄養や諸々の要素はありますが この「日光を浴びる」ことで体内のセロトニンが分泌されやすくなります。
セロトニンは巷でいう「幸せホルモン」
人間の体は地球の自然の中に生かされているので 日光を浴びたり「朝起きて夜寝る」ことで交感神経と副交感神経がはたらくように作られているのです。
日照時間が少ない冬場に体調を崩す人が増えるのも理にかなっているのです。
ホルモンって外から目には見えないけれど私たちの体や神経を動かすうえでとーっても大切なもの。
ここをないがしろにして 私たちの心と身体の健康はあり得ません。
「人間関係が上手くいかない」
「物覚えが悪すぎる」
「何をやっても失敗だらけ」
こんな表面的な困り具合だけに目を向けずに、根本的なところも勉強していかないと「イケてるハッタツ」には なかなか届きません!
私の今年の目標はとにかく「健康」‼️
みんなで目指そう「イケてるハッタツ」‼️
といいつつ、このところ体調が優れない私なのでした。
元気な私を目指します@サリー