我が家の三男。
ただいま小学四年生。
このところ学校がしんどいようです。。。
「黒か白か」で判断するハッタツっ子たち。
学校なんて 彼にとって「黒」なんだろうなぁ。
そのうえ よくわからんルールがたんまりあって 何かにつけて 「がんばろ!」とか「ちょっとくらい我慢しよう!」みたいな雰囲気なのかもしれない。
学校というところは 「とにかく登校する」方向、「できるだけ教室で過ごす」方向に勧める気がする。
個別支援計画で「なるべく今年度は現学級で過ごす」となっていても しんどい時期やしんどい日もある。
そこを柔軟に対応してくださってるのかどうかまで 保護者からは見えないので 子どもの一方通行な情報しかないしね。。。
連絡帳だけでは その場の雰囲気まではわからない。
我が家の三男も 「がんばったご褒美にシール」みたいな 事には心が揺れなくなってきて 言葉がめちゃくちゃなりに しんどさを説明するようになってきた。
いよいよかしら。
長女も高学年の時はかなりしんどかったのよね。
教室からの飛び出しはもちろん、落ちてる時期はリスカばっかり。
さすがにハッタツっ子3人目ともなると こちらの心構えもできてきてる。
いよいよ 本格的にしんどい「思春期」に突入してくるな。
向き合いすぎずに ゆっくり子どもの応援団でいよう。
私は更年期かも⁉︎@サリー