先月子どもたちが それぞれ受けた発達検査の結果をいただきました。

これが全てではないにしろ。。。

うーん。。。

反省も含め、いろいろと考えるところがあります。

発達検査は動作性と言語性のIQ、全IQの数字が出ますが…

これがかなり変化してました。

元々IQってそうそう変化しません。

しないのに 変化してるってことは

能力自体は変わらないのにそれが出しきれてない、ということ。

長女と三男のIQが それぞれかなり下がっていました。

特に三男。

「諦めてしまう」というのがかなり問題。

これは日常生活にも顕著に反映さるているのを感じます。

「問題が複雑になると 諦めてしまわれる傾向が見られます。これは、生活の中でもより“シンプルに”というのが大事になってきます」と主治医のコメント。

なるほど。確かに。

私たちハッタツは 複雑なことが苦手な人が多く、何事もシンプルに。がBEST。

スケジュールもシンプルに。

人間関係もシンプルに。

情報もよりシンプルな方がわかりやすいです。

それにしても 三男たっくんのIQの下がり具合に愕然。

今朝も1つ気になる出来事があって、しっかり話し合って学校に送り出したのですが。。。

学校の対応で 子どもは180°様子が変わります。

これから高学年。そして思春期。

学校と家庭とで上手く連携して 丁寧に対応ひていかないと、このままではたっくんの良いところが消えちゃう。

私もハッタツっ子の思春期は3人目。

そろそろ上手く乗り切れるかな。

私にもたっくんにも仲間がいるから大丈夫。

前向いてイコイコ。

すこーし落ち込み気味@サリー