私はメディアにも「いつも明るい」てなフレーズで発達障害当事者として紹介されています。
それでも。
こんな私もほんの10年ほど前は 障害受容が出来なくて よく泣いてました。
今は あの時、泣いて良かったと思えます。
子どもたちの診断が出るたびに 布団をかぶって泣き続けました。
当事者の皆さん。
そして、ご家族の方々。
どうか孤立しないでください。
そして、生きてください。
死にたくなるほど 辛いこともあります。
でも、生きてください。
いつか きっと、一緒に笑える日が来ます。
早すぎる旅立ちの訃報。
胸が張り裂けそうです。
たかがハッタツ。
されどハッタツ。
一緒に前向いて 生きましょう。